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在宅医療と薬剤師


薬剤師は薬の専門家として、在宅で療養を行っている患者さんであって通院が困難な方に対し、医師の指示に基づき患者さんのお宅を訪問して、お薬の正しい飲み方の説明や副作用・相互作用の確認、保管方法の説明などを行います。

最近は独居でご高齢の患者さんも多いため、医師に対して飲み忘れないような工夫の提案、飲みやすい剤型の提案なども行っています。


  • 患者さんが錠剤を飲み込めなくなってきたので、医師に相談して口の中で溶ける崩壊錠(OD錠)や貼り薬(経皮吸収剤)に変更した。
  • 嚥下補助ゼリーと混ぜることで、嚥下困難な患者さんもきちんと服薬できるようになった。
  • ご自宅にて体調(食事・排泄・睡眠・運動・認知等)を把握し、お薬の効果や影響を確認し、生活の質の向上に努める。
  • 検査数値がなかなか良くならない患者さんのご自宅を訪問した際に、常用していた健康食品が原因の一つであったことを発見した。
  • 服薬状況が悪かったので、患者さん並びにご家族と改善策を検討し、服薬カレンダーや一包化を利用することで飲み忘れが改善された。
  • 薬剤師がご自宅にて残薬状況を確認し、余っているお薬を医師に伝え、余分にお薬が処方されないよう管理することにより、患者さんの負担軽減に役立った。

 

介護保険認定(※)を受けている方

 

(居宅療養管理指導費)

介護保険認定(※)受けていない方

(健康保険の方)

(在宅患者訪問薬剤指導管理費)

1)  503円

650円

(1割負担の場合)

2) 352円

300円

(1割負担の場合)

 

1)同一建物居住者以外の場合:一戸建ての住宅に居住している場合やマンションなど集合住宅に居住の場合。グループホームなどで、担当薬剤師がほかの利用者を訪問しない場合。

2)同一建物居住者の場合:グループホームなどで1日に数名を訪問する場合。マンションなどの集合住宅で複数個所を訪問する場合。一戸建ての住宅の場合でも、複数名を訪問する場合。

※介護保険認定については医師、薬剤師、ケアマネージャーに相談して下さい。

 詳しくは厚生労働省の「要介護認定はどのように行われるのか」を参照して下さい。

※お持ちの保険の種類や、麻薬の管理が必要な方によっても料金が異なる場合があります。

※薬局からの距離により交通費が発生する場合もございますのでご確認ください。

※上記管理料とは別にお薬代がかかります。

台東区には地域包括支援センタ-という

高齢者の地域の身近な相談所があります。

詳しくは右記、台東区地域包括支援センタ-のページをご覧ください。



台東区内の在宅医療を行える保険薬局のリストをPDFファイルで提供しております。

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下谷薬剤師会 在宅医療対応薬局一覧(全件)
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なお、24時間在宅医療対応可能薬局のみをご覧になりたい方は下記よりダウンロ-ドして下さい。

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2017年1月現在